みなさんこんにちは!「eff子の自習室」です!

このページでは、木や植物等に関する素朴な疑問について、自分なりに調べて勉強していきます。

今日も最後までお付き合いいただけますと幸いです。

さて、秋の味覚 第三弾の今回は、「柿」について調べてみたいと思います。

前回同様に、果物としてだけでなく木材としての特徴などについても見ていきます。

柿について

 ・国内で品種改良が進み、甘柿と渋柿合わせて1000種類以上あるとされる
 ・甘柿と渋柿は渋味のもとである「タンニン」が水溶性か不溶性かの違い
  (口に入れた時にタンニンが溶けて渋味を感じるようになるかどうか)
 ・栄養価が高い果物で、特にビタミンCが豊富

柿材について

 ・硬く、密度が高いため加工が難しい
 ・大きく割れたりねじれたりするため上手く乾燥させるのが難しい
 ・ゴルフクラブのヘッドなどに使用される

黒柿について

 ・高齢木のうち、色素異常により内部に黒い紋様が現れたものを「黒柿」と呼ぶ
 ・黒い部分と白い部分で収縮率が異なるため、より乾燥が難しい
 ・高級家具などの装飾目的で珍重され、高値で取引される

おわり

今回、柿の木について調べてみて、木材としてあまり利用されていない印象を受けました。

乾燥も難しく、また上手く乾燥できてもその硬さから加工するのも難しいため、
建築材としては一般的に不向きなようです。

また、柿の木について調べると、黒柿についての記事が多く、
黒色が特徴の木材がほとんどなかった昔は、黒柿の墨汁のような色合いと日本人の感性がマッチし、珍重されてきたことを知りました。

本日もお付き合いいただいて、ありがとうございました。

それでは、またお会いしましょう〜!!

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ではまた!